徒然なるままに

w-inds.への日々の想いを書きとめたもの

2016.2.13 Blue Bloodプレミアトークイベント(w-inds.さんヴァレンタインの思い出話)

★バレンタインにちなんだトークテーマと思い出話
ここで観覧に当選した方に事前に質問募集した

テーマでのお話へ。
テーマは「バレンタイン直前!あなたが考える理想のチョコを渡すシチュエーションは?」

 

●男性ファンからの質問内容がまず読まれる。
「自分は貰う方なのでお返しにw-inds.の歌を贈りたいと思います。w-inds.さんならどの曲を選びますか?」
慶「逆に質問されちゃったよ(笑)これは何ですかね。ロマンティックな曲?Sexy Girlとか。BlueBloodのアルバム曲だとI’m all yoursとかいいんじゃないですかね」
涼「Sexy Girlいいね」
龍「自分はテレビの中から出てきながら・・・」
慶「それ貞子じゃんっ(笑)」
龍「Sexy Girl~っていいながら」
慶「あっ、こっちがガールなんだ」
龍「それかキッチンの水道の下の方から手を出して・・・」
涼「ホラーだ(笑)」

“Sexy Girl”

www.youtube.com

“I'm all yours”

www.youtube.com

 

●女性ファンからの質問内容へ
龍「これ面白いよ。とりあえず読んでみるね。まずはw-inds.のスタイリストになります」
慶「趣旨が違うね(笑)」(間髪入れずに突っ込む慶太くん)
龍「そして、慶太くん。はいっズボンです。はいっジャケットです。はいっ靴です。はいっチョコです!」
慶「業務的だね(笑)」
ここで慶太くん実演。龍一が渡す係り。
「(はいっズボンです)はいっありがとう。(はいっジャケットです)はいっありがとう。(はいっ靴です)はいっありがとう。(はいっチョコです)はいっありがとう」(テキパキ受け取る慶太くん)
会場は笑いの渦に(笑)

 

●会場のファンに慶太くんから質問を投げかける。
慶「この中で明日告白する人?」(会場を見渡す)
龍「いやっ、いないでしょ」
会場「笑」
龍「だってさ、わざわざバレンタインの日に告白ってないでしょう今は」
慶「時代だね」
龍「みんないつも有難うのチョコでしょ」
慶「皆さんけっこう頷いているのでそうなのかと(笑)」

 

●慶太くんから涼平くんへの質問
慶「涼平くんは今まで貰ったシュチュエーションとかで忘れられないものありますか?中学の頃にすごいモテてたとか。いくつ貰ったの?」
涼「13個かな。今まで全然もらってなかったから。うおぉ!何で?どうしたんだろうと思って。スクールに通ってたからそこで貰ったり」
慶「あの人も(龍一を指さす)同じスクールだったんだよね(笑)?龍一くんはいくつ貰ったの?」
龍「6個はもらったかな」
涼「いやぁ~あんな青春はもうないね(寂しそうな顔で)」
慶「でも、ここにいるファンの方からも頂いているからね」(慶太くんのフォロー)

 

●慶太くんのバレンタイントラウマ話
慶「実はバレンタインで忘れられない事があって。幼稚園の頃ってほとんど覚えていないんですけど、あまりにも印象に残っていて。初めてチョコを貰ったんですね。それが嬉しくてその日からお返しをどうしようかとずっと考えていて、当日渡すアイテムをもって幼稚園に行ったら遠くにその子がみえて、、

まだ〇〇くんと〇〇くんからお返しもらってないって言ってる光景をみてしまって・・・」

涼「うわぁ~~~(顔をしかめる涼平さん)」
慶「そう(笑)その子、全員にあげていて誰からお返し貰ってないか数えてたんですよね。それですごく傷ついて・・・ちょっと今から怒りに行ってきます!!!(立ち上がって入口へ向かおうとする)」
龍「それでは今その女性に来ていただいています」(龍一くん悪乗り)
会場はまたも笑いの渦へ。

 

●ライブのおまけ話
慶「今回カメラを持って写真をいろいろ撮っていて、涼平くんと龍一くんのマッサージ姿を撮ったのは僕です」
これがその写真↓

www.instagram.com

龍「オフショットのプロですね」
慶「僕にしか撮れない二人の姿ってあると思うんですよね。この写真も絶対カメラマンが入って撮ってたら怒ってると思う」
涼「怒るんじゃなくて厳重に注意するね!!」
会場「 笑 」
慶「リハ中は僕もマイク持ってるから撮るのは難しいね。撮る時は撮る方がどういう心持ちで撮っているのかが大事ですね」

**************************************************************************************************
トークイベントまとめこれにて終わりです。
内容前後しているかもしれませんが、大体このような内容です。
会場も200名と少ない中でのトークイベントだったので、ファンとの距離も近く始終笑いながら和やかに過ぎていき、1時間あっという間でした。
改めてw-inds.さんトークだけでも面白い(^^)
いいイベントでした。