w-inds.ブログ開設してみました。
個人の記録、感想用ですが共有できれば幸いです。************************************************************************************
さて、話は今年の2月に遡りますが私w-inds.ファン15年やっていて
何かに当たったためしがなかったのですが
当たりました!!!BlueBloodのトークイベントに!!!しかも整理番号がかなり良い(震え)))
日程はバレンタイン前日の2月13日。
(私の誕生日前日。勝手に感じる運命。オタク脳)))
これって3人へチョコ用意したほうがいいやつですか???
と一人喜びと興奮に震え
何があっても這ってでもこのイベントに行かねばという気持ちで臨みました。
そして当日。場所はポニーキャニオン本社虎ノ門のイベント会場。中へ入るとそれぞれのプレゼントBOXが。一応用意してきたチョコとメッセージカードを入れて受付を済ませて会場へ。
前から3列目の真ん中をGET。控え目にいっても近すぎる(震え)))
そして満を持してw-inds.さん登場。
近い!!ライブより近い(混乱)!!かっこいい!!
それぞれの恰好
涼平→迷彩柄のアウター、中に白Tシャツ(お尻を覆う長さのあるもの)、ダメージジーンズ、白いスニーカー
慶太→つばの少し大きいハット、黒のチェックシャツ、スリムな綺麗めのデニム(下はくるぶしくらいまでロールアップ)、白ソックス、白スニーカー
龍一→タイトなターコイズカラーのジャケット、縦ストライプのTシャツ、ブルー系のパンツ(7分丈くらい)、アースカラーのマットな靴(素足)
3人が入ってきた瞬間に会場の雰囲気が一気に穏やかなものに。いるだけで皆が微笑み、待ち時間の会場を包む緊張感はどこへやら、あっという間に癒し空間へ。心なしか涼平くんのテンション高そう。
そして、私が参加したトークショーは2回目(通常版で当選した人)。1回目(FC版で当選した人)の回で黒ひげ危機一髪にて誰がMCをやるか決めた流れ(誰もMCやりたくないから)で今回も黒ひげ危機一髪からのスタートへ。
ただし、飛び出した黒ひげを空中でキャッチしたらセーフという独自ルールあり(しかし、かつて誰も成功したことがない)
まずは龍一からスタート
緑の剣を3本もつ
慶「おっ!3本も刺すんですか!」
龍「いやっ、刺さない!!」
(マイクを左手にもって、剣は右手、右手で刺してでてきたら右手でとるというかまえ。無茶w)
慶「自分はマイクおいてやる」(負けず嫌い発揮)
龍「それはだめだよ!!」
慶「いやっ、僕刺しにきてるから今日」(目が本気モード)
龍一と慶太がやりとりする横で見守る千葉さん。
いざっ、龍一が樽に剣を刺し込む。。。。。
ぴょーーーんっ( `―´)!!!!
飛び出た黒ひげが樽の上で1度バウンド
そして、、、、、
すかさず龍一キャッチ( ゚Д゚)/□!!
まさかの1回目で黒ひげが飛び出るハプニングと龍一の素早いキャッチの面白さに
会場が大爆笑。
しかしここで一番うけていたのはリーダー千葉さん!!!(見逃さない)
お腹を抱えながら机の前までいき、下にひざまずいて大爆笑。(涼平くんの笑いのツボをおせる特技をもっている龍一)
かっ可愛い(゚д゚)!かつてこんな可愛い31歳の人がいただろうか。(いや、いない)
皆の笑いが少し落ち着いたところで、机にバウンドしたからやっぱりダメという事で
龍一MCによるトークイベントスタート。
龍「ここ意外と尺が短かったから最近の話でもしましょうか」
・真面目な役だったからふざけたくてもふざけられなかった。
・Leadの敬多がアドリブのところをいつも笑わせにかかってくるから笑いをこらえるのが大変だった。
・スーパールーザーズいい現場
恵まれた現場だねという話から
慶「ドラマとかやってる人は何か月も一緒にいるから共演者と仲良くなるみたいなんだけど、音楽やってる人って楽屋にいるだけだから仲良くなりにくいんだよね」
龍「よくMステでアーティストが隣同士で何か喋ってるのとか」
慶「Mステでたことないけどね(笑)」(さらりと自虐ネタ)
会場みんな爆笑。(わかっているよという温かさ)
龍「プロモなら出たことある!!!」
慶「僕は一人で出させて頂きましたけど」
龍「それくらいね」
そこから少しLeadの話へ。昔よりも距離が縮まった。昔は先輩というので向こうが少し遠慮していたけれど、ライジングのイベントではw-inds.の楽屋で寛いで涼平くんのお弁当を食べていた。涼平くんと敬多は何回かご飯へ行ってる。ここでw-inds.とLeadが焼肉食べに行ったときに、龍一がお金を払ってあとで二人に請求した話も少し。
DAPUMPのISSAとも龍一、昔よりも話できるようになった。
黒ひげ危機一髪が早めにおわったおかげで少し近況をきけて満足。
スーパールーザーズであの心の扉がなかなか開かない涼平くんがすっかり敬多くんと仲良くなっていて、敬多くんの天真爛漫さ、人懐っこささに良さを感じる。
お互いダンスに熱い二人だからより共鳴するものがあったのかなと思ったり。
始まってたった数十分で笑いが絶えない温かい雰囲気でした。
会場も狭く、後ろにも立ち見がいる状態。
ここまでが本編前です。続きはまた(^_^)/~